インタビュー
Interview
自らの手で新たな楽しさとムーブメントを造り出す最強グループ
東京都
アップアップガールズ(仮)
ハロプロエッグの研修過程を修了し、更なるステップアップの為に結成された7人組の「アップアップガールズ(仮)」。常に命懸けでライブを行う等、日々一杯一杯になりながらも"上へ上へ”を目指す。
Q前回の楽遊の表紙に登場してもらってから2年半経ちました。その間にグループとして変わった部分や進化した点は?
古川
47都道府県ツアーもあったり、2年半の間にたくさんライブをやらせてもらっているんですけど、アプガのライブはみんなが素直に楽しめるのがいいのかなって思うので、やっていて私達自身もそれを感じられるようになったのが、グループとしても成長できた部分なのかなと思います。
Q以前より体力もつきましたか?
新井
変わらずジムには通ってます。ライブで使う体力がハンパないので(笑)
Qこの曲を引っ提げての11月8日の日本武道館公演。今の心境はいかがですか?
佐保
今はドキドキと楽しみとのせめぎあい(笑)。どっちもどんどん膨らんでいって、この曲武を道館で歌ったらどうなるんだろうとか最近ライブ中も考えたりしてます。最初は不安も沢山あったんですけど、今はお客さんも一緒に熱く武道館に向かって走ってくださってるので、どんなライブができるかな?とか、どんな景色が見れるんだろうって楽しみな気持ちです。
Qこんな演出チャレンジしたい!というイメージはありますか?
仙石
いま武道館に向けてクラウドファンディングっていう企画をやっていて、メンバーが武道館でやりたい事を叶える為にファンの方に協力していただいてるんです。私は本物のお神輿を武道館に持ってきて、それを担ぎたいなっていう思いがあるんです。これ武道館でやったら絶対カッコいいし、アプガのお祭り騒ぎにしたい!
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